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超−1講評の感想とか
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 超−12007開催。  一年ぶりですね。  今年もコンプリートできたらいいな。


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本所深川ふしぎ草子


本所深川ふしぎ草紙
宮部みゆき
 NHKで放送され、人気に火が付き続編もできた「茂七親分」シリーズとでも言いましょうか。
 かく言う私もテレビを見て本を手に取った一人です。
 印象的だった話は、父親殺しの嫌疑をかけられたすし屋の娘の話「片葉の芦」。苦労してすし職人となった父親は「安易に人に施すのは人助けにならない」とあえて厳しく人に接するが反対に娘は「困っている人」に残った飯を施す。その娘に淡い恋心を抱き、事の真相を追究するのは幼い頃その娘に握り飯をもらった下駄職人なんだけど・・・
 娘はどうしても父親の心が理解できなくて、読んでいてイライラしたよ。事の真相が分かってもそっけないまんま。最後まで父親を理解できない頑固さというかなんというか。父親殺しの嫌疑がかけられるのも当然って感じ。嫌な女になってた。唯一救いは必至で真相を探った職人の想いが報われたことかな。
 と、思い入れたっぷり感情移入しまくりな物語が七つ。ハマるとシリーズ読破すること間違いない!
Category(書評)| Coment(0)| Track back(0) | EntryLink2004-07-11

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