30番
現在応募数、得点数に於いて他の追従を許さない王者30番さんです。
筆者の実力は作品別得点表、総合得点、作品群を見れば一目瞭然です。
こんな人にあたしなんかが総評なんておこがましいので疑問をぶつけていいですか?
さて、30番さんの作品は57話です。その作品群に−3を4話、+3を41話。ヒット率は7割です。19番さんと同じだ。でも、こっちは分母が倍以上ある上での7割だから遥かに高いヒット率。凄いです、たまりません。−3がたったの4話ですよ。何ですかこのヒット率は。もう、化け物モンスターです。モンスター30。
投稿も初期から終わりまで、満遍なく出されている。4月に入ると連投ですよ、連投。
これは同じく50話以上投稿された17番さんにも抱いた疑問なんですが。
もしかしてこの大会の為に長期休暇取られたんですか。
そうじゃないならいったい何時、取材されたんですか。
取材は紹介が主ですか。
飛び込みの場合は何処を狙いますか。
飛び込みの場合のヒット率は。
平均睡眠時間は4時間くらいですか。
4月は殆どこの大会の為に当てられたんですよね。
一番扱いにくかった作品はどれですか。
会心の作品は。
執筆時間帯は、夜型ですか。
これはヤラレタ、という他の候補者の作品は。
講評内容で一番嬉しかったのは、逆に辛かったのは。
投稿作品中、同じ体験者の割合は。
月平均、何冊本を読みますか。
好きな作家は。
自身が体験した怖い話ありますか。
霊感を信じますか。
ぶっちゃけ、お化けを信じますか。
取材費は概ねいくら。
評価が出た今の心境は。
疑問は尽きないのでこのへんで。
身体が心配になってきた。今はゆっくり休養されてるといいんだけど、そうもいかないでしょうから。
しかし居たんですね、世の中には。このような人が、まだ埋もれていたんですね。
初投稿が「ニア」締めは「はれおんなさま」。この二話を比べただけでも筆者のフィールドの広さが伺えます。怪談スタイルも様々。ざっと挙げて妖怪編「てれんこ、てれんこ」短編では「帰ります」ノスタルジックな「番付」ほのぼの笑える「踊る」グッと重たい「名入り」神様系では「受け継ぐもの」。そうだ、呪術系があった「悪戯」。
何だよこのラインナップは。
こうなると、得意分野もへったくれもありません。来るもの拒まず、去るもの負わず。ひたすら体験者を探し、話を聞き続け合間に講評し、尚且つ同時にネタの選択も出来た。
だからって、簡単に成し遂げたとはこれっぽっちも思ってません。でも、作品群全体から受けた印象は「苦心、苦労、努力の影が見えない」という事。めちゃくちゃかっこ良いじゃないですか。カッコ良すぎですよ。
作品数から取材力が伺えるだけで、その他は全く見せなかった。影すら見えなかった。
これが30番さんの底力なんですね。裏返せばそこに他人の何倍の努力と苦労があるって事ですから。
でも、この人がどんな人で講評はblog組なのかコメント組なのかさえ分かりません。
時間の使い方、フットワークの軽さ、人脈の広さ、目の付け所、文章スタイル、どれを取ってもそつがない。
これで講評コンプリートなら、ぐうの音も出ません。いったい貴方は何方様?
Category(作者講評 2006)| Coment(0)| Track back(0) | EntryLink2006-06-21
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